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コンセプトは「簡潔にして明瞭」。私たちの提供するサービス・販促DXを端的に紹介しています。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の “DX” を、わざと「デラックス」と読ませるコミュニケーション手法を取るCMが放送され始めました。ほかにもDX推進やら、店舗DXやら、建築DXやら、「〇〇DX/DX△△」的な表現があちらこちらで見られるようになっています。もうすっかり流行語です。ひょっとすると今年の流行語大賞にノミネートされるかもしれません。菅内閣の肝いり「デジタル庁」は、なんで「DX 庁」って言わないんだろう・・・ちょっと不思議に思ってしまいます。
私たちは “DX” の読み方も意味もそのままに受け入れ、“いま” に相応しい販促とは何かを常に考え続けています。デラックスなものであれ、デジタルトランスフォーメーションの産物であれ、最適化された販促こそが「販促DX」なのだと考えています。